今回は「BRANSの活動は私にぴったりだったと思います」と
成婚退会されたときにお話ししてくれた女性のお話しを!
成婚退会されたときにお話ししてくれた女性のお話しを!
30歳の彼女の入会のきっかけは
異性の方との出会いにあまり積極的ではない気持ちを
アドバイスと一緒に背中押してくれるカウンセラーがいるBRANSで次の誕生日まで頑張ってみよう
と決断したことでした。
30歳の誕生日を祝ったばかりの夏の終わりに彼女と出会いました。
20代前半でお母様をある日突然の事故で失ったことを気丈に話ながら
お父さまやお姉さまには心配かけたくない気持ちもあり
親しい友人にも胸の内を話すことはないという彼女。
自分のことは自分で!という芯の強さを感じる女性だというのが第一印象でした。
相手の気持ちを深く考え過ぎると誤解もあったり、不安や心配で躊躇し動きが鈍くなることもあると思います。
彼女が頑張り過ぎてたころは、お相手の男性のことや将来のこと、ご家族に紹介したときのことを
考えすぎて動けなくなったときもありました。
31歳の誕生日も意識する季節になったとき、彼女にとって特別な出会いがありました。
「初めてお会いしたときから、良い意味で緊張しない方だった」と出逢った日を振り返ってくれました。
お相手は5歳年上の方。
照れ屋さんなところもありますが、穏やかな雰囲気をもつ男性です。
結婚相手として想うことができたのは
♪興味をもつことがお互いに似てると感じた
♪連絡のやりとりも無理のない程度に。かといって、寂しくなることがないようにしたり
♪穏やかに二人の時間を重ねることができたことが嬉しかった
と(*^^*)
相手がどう考えているか?
不安もあるけれど、まずは自分が相手の気持ちを考えて思いやることできる。
そして、相手からも同じ思いやりを感じることができたとき
安心して、将来のパートナーとして決断できたそうです。
安心して、将来のパートナーとして決断できたそうです。
彼女からいただいた嬉しい言葉は
私が一番最初に伝えた
「第二の母のように思って、悩みを全て打ち明けて!」と言葉を覚えてくださっていて
「この言葉のおかげで、しっかり悩みや不安を打ち明けれるようになりました」と感謝の思いを届けてくださいました。
彼女が1年弱、頑張ってきた姿を見守ってきたからこそ(*^^*)嬉しさも倍増!
いままで出来なかったこと
これから出来ること
今しか出来ないこと
タイミングは人それぞれですが
相手の気持ちを考えてみようと思ってみることは
相手の気持ちを考えてみようと思ってみることは
今、このタイミングから、、、できると思いますが
どうでしょうか?
どうでしょうか?
みなさんの婚活を応援しています!