毎日色んな人とお話させていただく中で
【価値観】という言葉に触れない日はありません。
初対面の人と出会い、関わっていく中で
【あれ?】っと思うような経験をすることって
少なからずあると思います。
相手に対して不満や不信感を持ったままのお付き合いは
お互いにプラスの結果を生み出さないですよね。
例えば価値観が同じ相手でなくても
相手に歩み寄ろうとペースや距離感を考えて関わっていたとしましょう。
それでも誤解が生じることって多々あります。
みんな自分の枠の中で考えながら動いています。
その中で【こうして欲しい・こうあるべきだ】が強い程
そうでなければおかしい、不安や不満を感じる
当然のことです。
一つのものの考え方や向き合い方に関しても
自分の違う価値観の人と出会えれば
【自分だったこうするのに、これが当たり前】
と思って関わると、どんな相手とも不協和音が生じてしまいます。
一つのものの考え方や向き合い方に関しても
自分の違う価値観の人と出会えれば
【自分だったこうするのに、これが当たり前】
と思って関わると、どんな相手とも不協和音が生じてしまいます。
皆さんにとっての出会い、恋愛、結婚、婚活とは
どんな意味を持つでしょうか??
それぞれの考え方や個性、癖や違いを知り、認める為の
自分の器を広げる期間
でもあるのかな、と私は色んな方とお話をしていて感じます。
お相手との意思疎通が十分にはかれ、誤解をうむ心配もなくなり
信頼という思いになるまでにはお互いが違いを受け入れるプロセス
信頼という思いになるまでにはお互いが違いを受け入れるプロセス
(自然体で居られるか・思ったことを話し合えるか等)も必要です。
相手に歩み寄ろうと思える気持ち
なぜそう思ってしまったか、又は思わせてしまったのか
どのような行動をしたのかを振り返る中で見えてくることって
たくさんあると思います。
そうやって一つ一つ、冷静に【今、どんな行動が必要か】を
恋愛初期の段階から考えて動ける環境がBRANSにはあります。
なぜそう思ってしまったか、又は思わせてしまったのか
どのような行動をしたのかを振り返る中で見えてくることって
たくさんあると思います。
そうやって一つ一つ、冷静に【今、どんな行動が必要か】を
恋愛初期の段階から考えて動ける環境がBRANSにはあります。
ここが実践的にできながらも【それくらい、いっか】と受け流す度量も
持ち合わせている状態で決断力を高めていける方こそが
成婚に至っていらっしゃるのかな^^とも思います。
長い時間をかけていけるお相手であるかを慎重に見極めていく為には
【自分に無い考え方や受け捉え方】を知り
【自分に無い考え方や受け捉え方】を知り
時には受け入れる許容も必要だと感じます。
どんなお相手とでもせっかく出会えたご縁。
そして初めに少しでも惹かれる要素があれば
うまく続いていくチャンスがあるのもご縁ではないでしょうか。
そして初めに少しでも惹かれる要素があれば
うまく続いていくチャンスがあるのもご縁ではないでしょうか。
その一つ一つの大事なご縁が、取り返しがつかない程すれ違ったり
又はボタンを掛け違えてしまう前に、自分は何を大切にしたいのか
早い段階から伝えることも大切なのかもしれませんね!
そしてズレが生じたり完璧に掛け違ってしまったと感じた時こそ
お互いに話し合いができる余裕を持てると、つながるご縁も増えていくかもしれません。
お一人お一人がその心の余裕を持てる様
サポートを続けていける場でありたいと思っております。
サポートを続けていける場でありたいと思っております。
毎日焦らず、ゆっくりでも確実に前進していける婚活を
応援しています(*^^*)!!