とことん成婚に拘った結婚相談所ブランズ。広島サロンの婚活カウンセラーの桐岡です。
婚活をしていると、皆さま一度は考えた事あるのではないでしょうか。
ご自分が、
カレシ向きなのか、
ダンナ向きなのか、を。
以前、ある男性会員様との面談で、この話題になりました。
その方は、数年活動を続けていらっしゃいますが、ご自身からお申し込みをされる事はほとんどなく、
女性からの申し込みを待たれる、
いわゆる受け身姿勢な男性会員様でした。
なぜご自身からお申し込みされないの?と、
改めて聞くと、苦笑いをしつつ、
〝・・・自信がないから″
という本音がポロリ。
婚活パーティなどに参加してみても、あまり良い結果が出ず
パーティ内の短時間では、思う女性とのカップリングにならない事が多いとのご経験から、
すっかり自信をなくしてしまった様子でした。。。
そこでカウンセラーから思わず出た一言は
「あなたは、どちらかと言えば
カレシ向きでなく、ダンナ向きなのですよ!」
「...え?」 (゜゜)
そうよね、そんな感じなるよね。
誉め言葉ではないかもしれませんが、
これこそ、ここで、ブランズで活動されている意味が、
この方にとってすごくあるという事なのです。
いわゆるパーティの限られた時間内で魅力を存分にプレゼンできる、
カレシにしたら...
会話も弾むし、
いろいろ楽しませてくれるだろうし、
友達にも自慢できるだろうし、
スペックも見た目も申し分ない!と
女性特有の想像力の豊かさからくる
少しの情報でも期待値爆上がり、アンド厳しめの条件を、
軽々クリアする、【焼き鳥の一口目のもも肉的味濃い目カレシ向き男性】もいれば
会話は、馴染んでから、楽しめる感じ
むしろ、はじめましては苦手なほう。。。
お堅い印象もありつつ
噛めば噛むほど、いい味でてくるという、するめタイプで
時間をかけて仲良くなる、知ってもらうという事に向いている
真面目で誠実、正直な故、お世辞や言い回しが女性好みなものでなく
いわゆる女性ウケが、そこまで良くはない。
けれど、経済力や安定力、真剣度やこの人と決めれば
よそ見しない集中力や他で余力を回せるほどの器用さもないため
一本化して全力を注いでくれるタイプ。
下手したら、不愛想でもあるし
自覚もあるから、あまり変に自分を飾りたくない
でもウケ良くするには、笑顔も大事っていうし、
会話も盛り上げなきゃという両面からの意識のせいで
結果、微妙な感じになってしまう。。。
という
【じっくり味わって、本来の甘味を感じてね的ダンナ向き男性】もいるわけです。
カレシ向きでなく、ダンナ向きなのは、
女性にとって、とてもとても良い事なのです。
そんな男性を求めている女性が、結婚相談所には多くいらっしゃるからです。
戦いのフィールドは、ここなのです。
ここで試合していきましょう!
今からなら、クリスマスに間に合うかもしれませんよ♪
一緒にメリクリしてください。
例え自信があっても、なくても
お見合いで断られたとしても。
婚活をしている女性もタイプ様々、
お相手様に何をどう求めるかにもよります。
結婚相手はお一人、
全員とマッチングできた、
お見合いできた、
複数交際できた!が
良い婚活という事ではありません。
凹む必要もありませんし
かといって、モテればいいという事でもありません。
あなたは、どう思いますか?
そして、どちらのタイプですか?
カレシ向きの男性でも、
始めのつかみはいいのだが、その後の交際が続かないという
あるあるがありますね。(^^;)
これまはた、別の機会にお話ししましょう・・・か。
人それぞれ形は様々。
どんなサポートが必要なのか、または必要でないのか
確かめにきてください。
成果を手にしていただくには
2022年を晴れやかな気持ちで迎えるには、
答えはここにあるかもしれません。
まずは、お話しから始まります。
下記からGO!
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