アドバイザーブログ
2024年01月25日カウンセラー酒井
結婚が遠のく!?こじらせ女子の特徴
結婚したいと思っても、なかなかうまくいかない状況で悩んでいる女性が多いのではないでしょうか。
男性からも扱いにくく、近づきにくい印象を与えているのが特徴です。
そのような「こじらせ女子」には原因があります。
その原因にあなたは当てはまっているものはありませんか?
結婚したい素振りを見せない
ある程度の年齢になると、結婚願望はでてくるのは自然なことです。
にもかかわらず、周りからあれこれ言われる事に恐れ、耳を塞いでしまい、
自分は焦ってないと強がったり、婚活を頑張っている人を必死過ぎると見下したり
していませんか。
そうなってしまうと、同性からも異性からも毛嫌いされる「こじらせ女子」になってしまします。
男性の経済力を優先している
もちろん、結婚の条件で経済力は大事です。しかし、内面を見ようとせず高収入ばかり狙っている人は「こじらせ女子」です。
そればかりを気にして会話をしていると、相手に伝わってしまい結果的に選ばれることはないでしょう。
それでも、ハイスペック男子を狙うのであれば、相手の内面も大切にしつつ、
自分自身が選ばれる女性なのかも見直してみましょう。
まずは、相応しい女性になるための努力をしてみることが大事です。
自分から出会いを求めることが恥ずかしいと思っている
恋愛をして自然な流れから結婚するストーリーはみんなが憧れることです。
だから、婚活アプリや合コン、結婚相談所などの出会いに抵抗がある女性もいます。
しかし、相手がいないのならまずは異性に出逢わなければ何も始まりません。
努力をせずに、いつまでも自然な出会いを求め続ける人は「こじらせ女子」と言えるでしょう。
ご縁を大事にできない
一歩先を踏み出して、相手を知る努力をしないとわからないのに、その一歩手前で
ばっさりと切ってしまう「こじらせ女子」。
もったいないですね。
過去に出逢った人で、「あの人悪くなかったかも~」と思い返す男性はいませんか?
そうやって何人も素敵な相手を逃してしまっています。
もう一度、会ってみることはとても大事なことなのです。
婚活している風の「こじらせ女子」にひとつでも当てはまっていませんか?
もし、当てはまっているなら改善してください。
これを変えないと婚活はうまくいきません。
大事なのは意識改革。
これをしないで婚活を始めても、ただ時間が過ぎていくだけで手ごたえのない婚活を
しているだけになります。
婚活は時間との闘いです。
このブログを書いたスタッフ
カウンセラー酒井
仕事のやりがい
入会されるか不安で迷われている方が、私の話を熱心に聞いてくださり、BRANSで婚活を始めようと決心されたときは、心の底から嬉しく思います。決断は簡単なことではなく大きな勇気が必要です。 気持ちが伝わり、成婚に向けて一緒に進んでいけること、また、人の幸せに携わることができることがやりがいを感じます。
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