とことん成婚に拘った結婚相談所ブランズ。広島サロンの婚活カウンセラーの波田です。
寒さも和らぎ温かさも感じられる日が多くなりましたね。
お天気が良いと、お弁当を持っての自然散策やドライブもいいですよね~。
今日は、交際中のあるあるをお話したいと思います。
初めてのデート日が決まった後、その日はご飯に行くことになりました。
お店を決めるために、男性が女性にLINEをします。
男性が「何食べたい?好き嫌いある?」と聞き、女性が「何でもいいよ~。嫌いなものもないかな」って言いました。
そうすると男性は、何でも良いなら「イタリアンの美味しいお店があるって聞いたからそこに行ってみない?」と
提案してくれます。
そうすると、女性が「イタリアンも好きだけど和食のほうがいいかな」と返信しました。
男性も、それなら初めに和食がいいって言ってよって思ってしまったようです。
どうしてこういった経緯になったかというと
女性のプロフィールには、和食が好きと書いてありました。
だから、そのプロフィールを男性も知ってくれているから和食を提案してくれていると
女性は思っていたのですが、イタリアンだったので和食がよかったと本音を話したようです。
本音が言えるのも大事なことでいいことだと思うのですが、
相手が知ってくれている、わかってくれていると思って話をしてしまうと伝わらいときがあります。
出逢うまでは、赤の他人です。
全く縁のゆかりも無い人に、まずは自分を知ってもらうことが出逢いを繋げる努力です。
だからこそ、女性が「何でもいい」ではなく、「和食が好きだから和食が食べたいな」と言ってあげれたら
男性もお店を探しやすくなりますよね。
男性も、事前にしっかりプロフィールを見ていれば「何食べたい?」ではなく、
「和食とイタリアンならどっちかいい?」と聞いてあげれば、女性も答えやすかったかもしれませんよね。
ブランズでの出逢いは、事前にお相手のプロフィールや趣味を知ったうえでお会いすることができます。
話しが苦手だなとおもう方でも、相手の事を先に少し知っておくことができれば、話を振ることもできます。
それでも、話すことに自信がないなら、是非カウンセラーにご相談ください。一歩が踏み出すお手伝いを
いたします
(*´艸`*)