この人はいい方なのに、将来のお相手としては考えられないな~と思う人
周りにいませんか?
誰にでも優しくて、誰にでも公平なのにいい人止まりで終わる人には特徴が
あります。

誰にでも優しい
優しい人というのは昔から好きなタイプを聞かれると答える定番ですが、自分だけでなく周囲全員に優しい人だったことはありませんか。一緒にいて居心地はいいけれど、特別感がなくなってしまいます。恋人には特に優しく接することで、あなたは特別であるということを伝えましょう。
他人に流されやすい
他人の意見を公平に受け止め、否定をせず頷くばかりで自己主張をあまりしません。
それは、見方を変えると他人の意見に流されやすいという一面になります。
デートの場所を決める時でも、相手の希望ばかり聞いてしまうので、相手は物足りなさから不満が募っていくでしょう。行きたい場所や食べたいものなど、自分の意見をしっかり伝えることも大切です。
リーダーシップがない
自分の考えや意見を相手に伝える時、「○○したいんだけど・・・」といった感じで
問いかけ口調になっていませんか?
相手に嫌われたくない、気分を損ねたくないと顔色を伺わず、「○○したいです」と
断言口調をすることでリーダーシップ感が伝わりいい人から抜け出す一歩となるでしょう。
ユーモアが欠けている
相手を喜ばせたいという気持ちはありますか?
人は会話の中にユーモアで相手に対して知性を感じます。面白いことを言って笑わせようと思ったけど、盛り上がらなかったらどうしようと自己防御本能をかけていませんか?
それは、重大なモテ要素にブレーキをかけてしまっているとてももったいないことなのです。
一緒に笑いあったり、楽しんだり、時には悩んだり、悲しんだりと喜怒哀楽がわかりやすくそれらを共感できることがいい人どまりから脱却できることだと思います。