成婚者インタビュー

30代男性×30代女性の婚活体験談(320)

伊集院透さま(仮名)

活動期間 7か月

「サバサバした男前な
 彼女に惚れました!」

伊集院透さま(仮名)39歳・初婚

プロフィール

お生まれ 1979年
最終学歴 大学卒
ご職業 大学講師
ご結婚(成婚退会) 2019年4月
ご成婚者様 33歳・初婚

入会からご成婚までの流れ

2018年9月 ブランズ神戸サロン 入会

2018年11月 ご婚約者様とお見合い

2019年4月 プロポーズ

2019年4月 ご成婚退会

ご入会のきっかけ

お見合い申し込み件数が無制限なところ。活動自体がはじめてだったので、ほぼ知識のない状態でした。結婚相談所に行ってみようと思ったのも急に思い立って行動に移した感じです。相談所に入会して活動しようと決めたのは、アドバイザーの田井さんとお話してお申込みが無制限なところや交際サポートがあるところも強みだと分かり、その日に入会を決めました。

ご結婚のお相手をお決めになった
経緯とポイントは?

私はお見合い前に話す内容をメモしていたのですが、すごく緊張して何故か、彼女に「今日話すことメモしてきたんですよ」とそのメモを見せてしまいました。そしたら彼女も笑ってくれて、お互いの緊張がほぐれていったように思います。リラックスして話ができたおかげで、また会いたいと思いました。お見合いでの結婚後のお仕事について聞いた時、即答で「続けます」と言ってくれたのも彼女だけでした。自分の考えをしっかり持っていて、その気持ちをハッキリ言うところやサバサバした男前な彼女に惚れました(笑)

カウンセラーとのエピソードや
心に残ったアドバイスは?

初対面で緊張もしていたのですが、カウンセラーの広島弁の話で緊張がほぐれていきました。( 担当者は広島出身の人で、広島では「鼻血が出る」ではなく「鼻血がぬける」と言うよって話だったと思います。)
あとはこっそり1日何回「じゃけぇ」って言うのかなっと思って数えたりもしました。(スミマセン・・・。)
これまで恋愛相談を誰にもしたことがなかったので、デート報告やお話したことを聞かせてほしいと言われた時に、どこまで報告していいのかがわからず、「普通の話をしました」と報告していたら、後に「普通の話って何?」って悩んでたと聞いた時、申し訳ないなって思いました。

現在活動中の会員様への
アドバイスをお願いします。

・ゆっくり・はっきり話す。男性特有のボソボソ喋りや泡を飛ばしながら喋ってしまうことがないよう気をつけました。ハッキリ話をするほうが、お相手にいい印象を持ってもらいやすいと思います。

・お見合い前に何を話すかメモを作って失敗しないように気をつけましょう!一問一答とかお相手への尋問にならないよう注意しました。そして、次に合う時のための話題を取っておくくらいの気持ちで、お相手が話しやすい話題を振るのも大事です。

・ IBJシステムにこまめにログインすること

担当カウンセラーから一言

カウンセラー

イケメンで頭脳明晰な男性というのが第一印象です。しっかり考えて、頭の中でまとめてからお話されるので、いつも長めに時間を取るようにしていました。だけど不思議と彼と話す時間は長いと感じませんでした。それは、彼が一生懸命自分の考えを私に伝えようとしてくているのが伝わっていたからだと思います。真剣に向き合ってくださっていることが、とても嬉しかったです。これまで恋愛相談もしてこられていなかったので、最初はデート内容などをお聞きしても答えてくれないことが多くて困りましたが、徐々にお聞かせいただけるようになり、彼女とはしっかりと連絡を取っていて他愛もない話をしながら距離を縮めていかれていると知れた時、とても安心しました。彼と彼女のフィーリングが合っていたからこそ、距離が縮まるのも早かったのだと思いました。成婚退会の日、お二人が一緒に来てくださり、見つめ合ってお話される姿や彼の発言に彼女が突っ込んでいるのを見れて、本当に素敵な方と出逢えて幸せいっぱいの彼を見れてとても感動しました。
いつまでも仲睦まじいお二人でいてほしいです。末永くお幸せに!

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